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【初心者でも簡単】自炊料理のレパートリーを増やす8つのコツを解説!

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このページでは、初心者でも簡単に自炊料理のレパートリーを増やす8つのコツを解説しています。

料理のレパートリーを増やしたいけど、

「いつもただ炒める、煮るだけとかになってしまう」

「クックパッドなどを活用しても、結局いつも同じようなものばかり作ってしまう」

といったことはありませんか?

ちなみに私(30代主婦)もちょっと前までは料理が苦手でした。

ですが、料理の考え方を変えたところ、今ではほぼ無限に料理のレパートリーを増やせるようになりました。

そこで今回は、料理が苦手だった私が無限に料理のレパートリーを増やせるようになったコツをまとめてみたいと思います。

  • 料理のレパートリーを増やすにはどうすればいい?
  • いちいちレシピを見なくても何でも作れるようになりたい!
  • 余った食材でも即興で美味しい料理を作りたい!

というあなたの参考になれば幸いです。

自炊料理のレパートリーを増やす際に知っておきたい3つの注意点!

まず最初に、自炊料理のレパートリーを増やす際に知っておいてほしい注意点について紹介します。

自炊料理のレパートリーを増やす際の注意点には、次の3つがあります。

  1. 最低限の調味料は必要
  2. 初めて作るレシピはアレンジしない
  3. 食材にも相性がある

それぞれ詳しく解説していきますね。

料理のレパートリーを増やす際の注意点①:最低限の調味料は揃えよう!

調味料一覧
最低限欲しい調味料 塩、コショウ、醤油、サラダ油、砂糖、味噌、みりん、酢、酒
あると便利な調味料 めんつゆ、ケチャップ、マヨネーズ、ごま油、ポン酢、ソース、焼き肉のたれ、鶏ガラスープの素、カレー粉、コンソメ

上記は、料理のレパートリーを増やす際に「最低限欲しい調味料」と「あると便利な調味料」をまとめた表になります。

料理には必ず味の調整が必要なので、調味料の用意は必須。

これから料理のレパートリーを増やしていきたいのであれば、上記の「最低限欲しい調味料」くらいは常に揃えておきましょう。

料理のレパートリーを増やす際の注意点②:初めてのレシピで作る料理はアレンジしない

初めて見るレシピで作る料理はアレンジせず、レシピに忠実に作るようにしましょう

料理のレパートリーを増やす際、料理本やクックパッド等に載っているレシピを参考にすることってよくありますよね?

でも、初心者が今まで作ったことのないレシピを初めて作る際には、必ずレシピ通りに作るのがお勧めです。

なぜなら、レシピにない食材を入れたり、勝手に調味料の量を増減させたりすると、出来上がりの味がレシピとは異なってしまうからです。

その結果、

「なんか美味しくない…」

ということになれば、料理のレパートリーを増やすどころではなくなってしまいますよね。

なので、初めてのレシピで作る料理はアレンジせず、必ずレシピ通りに作るようにしましょう。

料理のレパートリーを増やす際の注意点③:食材の相性も考えよう!

食材によっては料理に対して向き・不向きがあります

例えば、きゅうり。

きゅうりは漬物やサラダにするととても美味しいです。

ですが、味噌汁やスープといった汁物に入れることはあまりないですよね?

このように、食材には料理との相性もあるのです。

なので、料理のレパートリーを増やす際には、食材と料理の相性を考えることも大切なポイントになりますね。

【初心者でも簡単】自炊料理のレパートリーを増やす8つのコツはこれ!

①料理本を見る

料理本を選ぶ際には、自分のレベルに合っていて、なおかつカラーで写真が多い料理本を選ぶのがおすすめ。
②初レシピは何度も作る

 

初めて見るレシピは一度作っただけでは覚えられないので、何度も作って覚えるのがおすすめ。

③基礎調味料を使いこなす

 

調味料の基本は「さしすせそ」。これが使いこなせると同じ食材でも味付けを自由自在に変えられるようになる。

④定番おかずをアレンジ

肉じゃがや肉豆腐、麻婆豆腐などの定番おかずをほんの一手間アレンジするだけで、簡単に料理のレパートリーを増やせる。
⑤料理教室に通う

 

料理の先生に調理のコツを教えてもらうことは料理のレパートリーを増やす近道にもなる。

⑥店のメニューを観察する

飲食店の料理は自分の料理のレパートリーを増やすアイデア作りに役立つ。
⑦旬の食材を意識的に使う

 

いつもの料理に旬の食材を意識的に取り入れるだけでも料理のレパートリーを増やすことが出来る。

⑧手持ち食材で料理を作る

 

「料理ジャンル×調理法×味付け」を替えるだけで、同じ食材でもいろんな料理が作れる。

上表は自炊料理のレパートリーを増やす8つのコツを、おすすめ順に簡単にまとめたものになります。

これからこの順に詳しく解説していきますね。

自炊料理のレパートリーを増やすコツ①:料理本を見る!

まず、料理のレパートリーを増やすコツとして最もポピュラーなのが料理本を見る事。

料理本には次のようなメリットとデメリットがあります。

料理本のデメリット
  • 調理の途中が写真と文字だけではわかりにくいことがある
  • レシピを見ながら調理していると時間がかかる
  • レシピを何度も見ながら作らないと覚えられない
料理本のメリット
  • 1000円以下で買える料理本も多いので気軽に買える
  • WEB上のレシピサイトより写真が多くてわかりやすい
  • 料理中、ページを開いて置いておくだけでレシピを確認しやすい
  • 料理のプロが出版しているので味に外れがない
  • 沢山出版されているので自分に合ったレベルの料理本を選べる

料理本は基本的に写真と文字によるレシピ説明になるので、テレビやyoutubeなどの動画に比べると途中の細かい所がわかりにくい場合もあります。

ですが、料理中はページを開いて置いておくだけでレシピの確認が可能。

なので、都度操作が必要なスマホで動画やレシピサイトを見るより使いやすいメリットがあります。

ちなみに、料理のレパートリーを増やす為に料理本を選ぶ場合には、次の2つに気を付けて選ぶのがおすすめです。

  1. 自分のレベルに合った料理本を選ぶ
  2. カラーで写真が多い料理本を選ぶ

例えば、あなたが料理初心者なら、手順が丁寧に書かれている初心者向けのものを選ぶと良いでしょう。

その際、カラーで写真が多い料理本の方がより料理をイメージしやすいのでおすすめです。

また、料理本のメニューを作る際には、気が付いたことをメモするようにすると良いです。

料理本に直接書き込んでも良いですし、付箋紙を貼っておいても良いでしょう。

そうすることで、次回同じ料理を作る時に参考になりますし、メモを残すことで記憶にも残りやすくなりますよ。

自炊料理のレパートリーを増やすコツ②:レシピは何度も作って覚える!

初めて見るレシピは一度作っただけでは覚えられないので、何度も作って覚える必要があります

特に料理初心者は、初めて見るレシピを一度作っただけで覚えるのは難しいでしょう。

なので、新しいレシピを自分の料理のレパートリーに加えるためには、繰り返し作って作り方を身につける必要があります。

その際、同じレシピを何度も作っているとこんな良い事もあります。

  1. 他にもその料理に合いそうな食材が見えてくる
  2. 味付けを自分好みにアレンジするアイディアが浮かぶようになる

慣れてくると少しずつ周りが見えるようになってくるんですね。

特に味付けは人それぞれ好みがあるので、濃い味が好きな場合は醤油を増やしたり、薄味が好きなら入れる塩の量を少な目にしてみたり。

といった自分好みに合わせたアレンジができるようになってきます。

なので、まずは好きな料理のレシピを選び、何度も作ってみることから始めてみるのがおすすめです。

自炊料理のレパートリーを増やすコツ③:基礎調味料を使いこなす!

調味料の基本は「さしすせそ」です

調味料の「さしすせそ」とは
さ:砂糖

料理に甘さを出し、食材も柔らかくしてくれる。また、加熱調理の際には食材にツヤも出る。
し:塩

料理に塩味を付けられ、甘味に少し足せば甘さを引き立たせることもできる。さらに酢の物の酸味を抑えることもできる。保存食に使えば、雑菌の繁殖も防げる。
す:酢

料理に酸味付けができる。それと同時に食材の臭みも抑えられ、殺菌・防腐といった料理の保存性も高められる。また、酸味が加わることで食欲をそそる味付けになる。
せ:醤油

甘味・酸味・塩味・苦味・うま味が全てバランス良く含まれている為、料理を調和の取れた味付けにしてくれる。また、消臭・殺菌効果も期待でき、加熱することで香ばしさの風味付けもできる。
そ:味噌

加熱調理すると香りがなくなってしまうのが欠点。90℃程度で一番味噌の香りを感じることが出来る。また、食材の生臭さを消し、保存性を高める働きもある。

こうした調味料の「さしすせそ」を使いこなせるようになると、同じ食材を使う場合でも調味料の使用割合や組み合わせを変えるだけで、味付けを自由自在に作り出せるようになります。

例えば、炒め物をする場合、同じ食材を使っても塩コショウ味、味噌味、しょうゆ味では味の印象は全然違ってきますよね。

ちなみに、料理に調味料を入れる際には、少しずつ味見をしながら入れるのがお勧めです。

調味料は足りなければ後からいくらでも足せますが、多く入れ過ぎると薄味にはなかなか戻せませんので。

という訳で、基礎調味料の特徴を覚えて使いこなせるようになると、料理の幅が広がりますよ。

自炊料理のレパートリーを増やすコツ④:定番おかずをアレンジする!

定番おかずとアレンジ例
ニラ玉 ニラ玉パスタ:ニラ玉にツナ缶、マヨネーズ、パスタ、塩コショウを加えるだけ。
肉豆腐 肉うどん:肉豆腐の残り汁にうどん、ネギ、七味唐辛子を加えるだけ。
回鍋肉 あんかけチャーハン:作ったあんに回鍋肉を入れ、チャーハンにかけるだけ。
麻婆豆腐 麻婆なす:麻婆豆腐に茄子を炒めて入れるだけ。
鶏肉のから揚げ 唐マヨ:水、酒、しょうゆ、みりん、鶏のから揚げをフライパンで加熱し、最後にマヨネーズを入れて絡めるだけ。
カレー カレーうどん:カレーにめんつゆ、水、ゆでうどん、長ネギを入れるだけ。
肉じゃが 肉じゃが卵とじ丼:卵でとじるだけ。めんつゆを足すとより濃い味になってご飯が進む。
ハンバーグ ハンバーグオムレツ:ハンバーグを卵で包むだけ。

上表は定番おかずを簡単にアレンジした例をまとめた物になります。

定番のおかずをほんの一手間アレンジするだけで、簡単に料理のレパートリーを増やせるのがわかりますよね?

なので、まずは定番のおかずをちゃんと作れるようになるのがおすすめです。

また、定番のおかずと味付けが同じでも、材料の組み合わせを替えるだけで全く別の料理として作ることもできます。

例えば、麻婆豆腐の豆腐の代わりに春雨を入れれば麻婆春雨になりますし、小松菜を入れれば麻婆小松菜になります。

さらには肉じゃがの材料をかぼちゃに替えるだけで、かぼちゃの煮物になりますし、ブリ大根も実は肉じゃがと同じ味付けでいけます。(酒、砂糖、しょうゆ、みりんを使うだけ)

以上より、定番のおかずが作れるようになれば、

  • 定番おかずに一手間アレンジする
  • 味付けは同じで材料だけ別の物に替えてみる

といった事をするだけで、簡単に料理のレパートリーを増やすことができますよ。

自炊料理のレパートリーを増やすコツ⑤:料理教室に通う!

料理のレパートリーを増やすには、料理教室でプロに習うのも良い方法です

ちなみに料理教室のメリットとデメリットには下記のようなものがあります。

料理教室のデメリット
  • ただレシピの通りに料理するだけで終わってしまうこともある
  • 定期的に通う場合はスケジュールの調整が必要になる
  • グループ形式だと調理工程の一部しか体験できないことも
  • 受講費用が掛かる(1回3,000~7,000円程度)

料理教室のメリット
  • 効率的な料理手順を教えてもらえる
  • 調理道具の正しい使用方法がわかる
  • 写真映えする盛りつけ方も学べる
  • 間違っているところがあれば先生に指摘してもらえる
  • 先生に料理の出来上がりを評価してもらえる
  • 疑問点があればその場で先生に質問して解決できる
  • 料理を基礎から教えてもらえる

料理教室に参加する場合には、受講費用と通う時間も確保しなければなりません。

でも、料理のスキルは一旦習得してしまえば一生涯利用することが可能。

自分で料理のレパートリーを増やす努力をするのも良いですが、料理のプロから学ぶ方が確実に短期間で成長できます。

どんな料理でもチャチャっと作れるようになったら、あなたの家族もきっと喜んでくれるでしょう。

ちなみに、

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続いて、6つ目の自炊料理のレパートリーを増やすコツを紹介します。

自炊料理のレパートリーを増やすコツ⑥:店のメニューを観察する!

飲食店の料理を観察することは、料理のレパートリーを増やす参考にもなります

飲食店の料理は細かいレシピまではわかりませんが、特に居酒屋ではお酒のつまみになる一品料理が多いです。

それも割と簡単に作れそうな一品が多いので、料理のレパートリーを増やす際の参考になります。

居酒屋のメニュー例
  • だし巻き卵
  • 雑炊
  • お茶漬け
  • たこの唐揚げ
  • たこと胡瓜の酢の物
  • 焼き餃子
  • 鶏のから揚げ
  • 焼き鳥
  • フライドポテト

ちなみに、こうしたお店の料理で使われている食材や味付けを推察し、自分で再現してみるのも楽しいです。

なので、外食する機会があれば是非お店の料理を観察し、自分でも試しに作ってみるのがおすすめです。

自炊料理のレパートリーを増やすコツ⑦:旬の食材を意識的に使う!

旬の食材例一覧
菜の花、たけのこ、春キャベツ、タイ、ニシン、新玉ねぎ、アスパラ
ピーマン、なす、ズッキーニ、オクラ、ウナギ、イワナ、イワシ
かぼちゃ、きのこ類、さつまいも、れんこん、サンマ、アジ、ハゼ
白菜、ブロッコリー、ほうれん草、大根、ブリ、カキ、フグ、イカ

上記は、季節毎の旬の食材例を一覧にしたものになります。

旬の食材は安い値段で手に入り、味も美味しく食べられて栄養価も高い傾向にあります。

例えば、たけのこを使うなら、炊き込みご飯や煮物、炒め物などが向いています。

また、白菜を使うなら、お漬物や鍋、味噌汁に入れるのも良いですね。

といったように、旬の食材を意識して献立を考えると料理のレパートリーを増やす良いきっかけになります。

また、同じ味付けの料理でも、食材に旬のものを使うだけで季節感が出て全く違った料理になるものもあります。

例えば、五目御飯にたけのこを入れるとか。

また、同じ味付けのグラタンでも、春野菜(春キャベツ、新玉ねぎ、アスパラガス等)のグラタンと冬野菜(かぼちゃ、白菜、大根、ブロッコリー、ほうれん草等)のグラタンでは全然違った印象になりますよね。

という感じで、いつもの料理に旬の食材を意識的に取り入れるだけでも料理のレパートリーを増やすことが出来ますよ。

自炊料理のレパートリーを増やすコツ⑧:手持ちの食材で作れる料理を作ってみる!

「料理ジャンル×調理法×味付け」を替えるだけで同じ食材でもいろんな料理が作れます

野菜・肉・魚などの手持ちの食材から、その日の気分に合った料理ジャンル・調理法・味付け等を決め、レシピ検索して実際に作ってみるのもおすすめです。

料理ジャンル・調理法・味付けの例
  • 料理ジャンル⇒和風、洋風、中華風、エスニック風(東南アジア風)など
  • 調理法⇒焼く、煮る、炒める、揚げる、ゆでる、蒸す、生食、漬けるなど
  • 味付け⇒塩味、甘味、辛味、酸味、醤油味など

上記を参考に、手持ちの食材で作れそうな料理にチャレンジすることで、料理のレパートリーを増やすきっかけになります。

例えば、大根が一本あったとすれば、上記の掛け合わせで次のような料理が作れます。

大根料理の例
  • 大根の甘酢漬け(和風×漬ける×甘・酸味)
  • 中華炒め(中華風×炒める×塩・醤油味)
  • ポトフ(洋風×煮る×醤油味)

以上より、余っている食材があるならそれで何が作れるのかレシピを探し、実際に作ってみるのがおすすめです。

【裏技】初心者は宅配ミールキットのレシピを覚えてしまうのもあり!

宅配ミールキットのレシピは、短時間調理が可能な簡単レシピになっています

宅配ミールキットとは、短時間で料理が作れる簡単レシピとそれに必要な食材をセットで自宅に配送してくれる食材宅配サービスです。

宅配ミールキットの値段はスーパーの食材に比べれば割高ですが、10~20分程で簡単に作れる献立のレシピも一緒に手に入ります。

次回からはそのレシピに必要な食材を自分で揃えてしまえば安く作れますし、それをそのまま覚えてしまえば料理のレパートリーも簡単に増やせます。

なので、特に料理初心者には宅配ミールキットから始めるのが絶対おすすめです。

ちなみに、

「どの宅配ミールキットを選んでいいかわからない…」

という場合には、「ヨシケイ」から試してみると良いですよ。

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自炊料理のレパートリーを増やすコツのまとめ!

ここまでお伝えしてきた「自炊料理のレパートリーを増やすコツ」についてまとめると、

料理のレパートリーを増やす際の3つの注意点
  1. 最低限の調味料は必要
  2. 初めて作るレシピはアレンジしない
  3. 食材にも相性がある
料理のレパートリーを増やす8つのコツ
  1. 料理本を見る!
  2. レシピは何度も作って覚える!
  3. 基礎調味料を使いこなす!
  4. 定番おかずをアレンジする!
  5. 料理教室に通う!
  6. 店のメニューを観察する!
  7. 旬の食材を意識的に使う!
  8. 手持ちの食材で作れる料理を作ってみる!

といった感じです。

料理のレパートリーは、一度レシピを見ながら作っただけでは増えたとは言えませんよね。

実際に何度も自分で作って、自分好みの味にアレンジできるようになって初めて料理のレパートリーが増えたと言えるでしょう。

というわけで、

「料理のレパートリーを増やすにはどうしたらいい?」

という、特に料理初心者のあなたには、まずは宅配ミールキットを活用し、簡単なレシピを覚えていくのが一番おすすめですね!

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