【危険？】わんまいるの食品添加物や安全性を徹底的に調査してみた！

このページでは、わんまいるの食品添加物や安全性についてまとめています。

ちなみに私もわんまいるを利用している30代（前半）です。

わんまいるのメニューはすでに調理済みなので、基本的に湯せん解凍するだけで食べられて楽なのですが、

「まさか危険な添加物なんて入ってないよね？」

と、ふと気になったので、今回はわんまいるの食品添加物や安全性について詳しく調べてみました。

というあなたの参考になれば幸いです。

わんまいるの食事には合成保存料・合成着色料の食品添加物は入っていない！

わんまいるの食事は、合成保存料、合成着色料を使用せずに調理しています。

口にする食事なので、食品添加物が使われているのか誰もが気になるところでしょう。

一般的な惣菜やお弁当は、長く保存ができるように合成保存料が多く使われています。

また、色合いも豪華に見せるために合成着色料が使われています。

わんまいるはこのどちらも使用していません。

それは、わんまいるの調理方法に秘密があります。

わんまいるは、調理したあとすぐ真空状態にして急速冷凍しているため、合成保存料を使わずに長期保存できる仕組みになっています。

真空調理は味が中まで均等にしみ込むので、薄い味付けでもしっかりした味になります。

真空状態だと栄養素と旨みが逃げないので、栄養価が高く美味しいままで保存ができます。

わんまいるの食事が美味しいのは、この真空調理を採用しているからなのですね。

色合いに華やかさがないときがありますが、むしろ素材そのものが生かされていることを考えると、抵抗なく口にすることができます。

子どもや妊婦の方でも安心して食べることができるので、嬉しいですね。

わんまいるの食事は、合成保存料、合成着色料ともに不使用なので、安全性が高い冷凍食品であるといえるでしょう。

わんまいるの食事には化学調味料などの他の食品添加物は入っていることがある！

わんまいるは、合成保存料、合成着色料は使われていないのですが、完全な無添加食品というわけではありません。

日本では、加工や保存、味をつけたりするときに使う調味料・保存料・着色料をまとめて食品添加物を呼んでいます。

そのため、わんまいるのパッケージに記載されている調味料（アミノ酸）・凝固剤・着色料・甘味料などは食品添加物となります。

合成着色料の代わりに天然着色料をしたり、合成保存料を使わない代わりに日持ちをよくさせるため、食品添加物を使う場合があるのです。

コンビニなどのお弁当や惣菜は、彩をよくするために合成着色料を使用したり、長期間保存ができるように合成保存料を使用しています。

それに比べると、わんまいるはこの2つは使用せず、余計な添加物も使われていないので、健康に影響を与える可能性は低いと言えるでしょう。

原材料が気になる方は、1品ごとに原材料が記載されているので、パッケージを確認することをおすすめします。

完全無添加ではありませんが、合成保存料、合成着色料を使わずに調理されているだけでも安心・安全なおかずであるといえるでしょう。

食品添加物入りでもわんまいるの食事が安全に食べられる4つの理由！

結論から言うと、わんまいるの食事は食品添加物入りでも安全です。

その理由には次の4つがあります。

それぞれ詳しく解説していきますね。

わんまいるの食事が安全に食べられる理由①：管理栄養士がメニューを開発している！

わんまいるは、専属管理栄養士が栄養バランスやカロリーをきちんと考慮してメニューを開発をしています。

1食あたり平均400kcal以下、塩分3.5g未満に計算されて作られているので、食べすぎないちょうどいい量になっています。

また、大人だけでなく、子どもや高齢の方でも食べやすいように、固すぎるもの・飲み込みづらいものは控えて作られています。

幅広い年代に楽しんで食べられるように配慮されているのはありがたいですね。

わんまいるの食事が安全に食べられる理由②：少ない調味料で美味しさを出している！

わんまいるは、昆布・かつお・いりこなど天然だしを使用しています。

その代わり、砂糖や醤油は控えていて、素材の味が口の中で広がる優しい味付けになっています。

調味料はなるべく使用せず、素材本来の味としっかりとだしが効いているので、飽きずに食べることができるでしょう。

わんまいるの食事が安全に食べられる理由③：国産食材を100%使用している！

わんまいるの食材は100％国産を使用しています。

社長自ら全国各地を訪問して、自分の目で確かめた食材だけを選んで直接仕入れるという徹底したこだわりぶりです。

だからこそ、常に新鮮な食材や旬な野菜や魚が手に入れることができるのです。

季節ごとに旬の素材を取り入れたメニューが楽しめるので、わんまいるで飽きることはないでしょう。

国産にこだわり、厳選された食材なので安心して食べることができますね。

わんまいるの食事が安全に食べられる理由④：国内製造！

それぞれの分野のプロの料理人が作っていて、天然だしにこだわった本格的な料理が自宅で楽しむことができます。

機械で大量生産される弁当とは違い、1品1品を手作りしています。

プロの料理人が手作りにこだわり、手間と時間をかけて作られた料理だからこそ、美味しい仕上がりになっているのですね。

わんまいるで使用されている食材は放射能検査は実施されていない！

わんまいるの食材は、放射能検査は実施されていません。

理由としては、西日本産の食材を中心に使用している・産地が不明な食材は一切使用していないからだそうです。

放射線量が気になるのは東北地方であり、わんまいるは大阪に本社を置き、食材の多くは西日本のものを取り入れているので、特別な検査をしていないのかもしれません。

わんまいる自体は放射能検査はしていませんが、仕入れ先のメーカー基準で検査は行われているようです。

全ての食材が放射能検査をしているわけではないので、気になる方にはわんまいるはおすすめできません。

けれど、わんまいるで使用する食材は、社長自ら足を運んで厳選した国内の食材だけを使用しています。

さらに、農家・養鶏・牛肉・魚介など、食材を作っている生産現場の風景や生産者がわかり、顔の見える食材を使用しているので、かなり安心度は高いと言えるのではないのでしょうか。

もちろん、国の定めた基準をクリアした国産の食材を使用しているので、問題はないでしょう。

アレルギーがある場合はわんまいるの単品注文がおすすめ！

わんまいるは、お届け頻度が選べる2種類の定期コースを利用する人が大半ですが、アレルギーがある方は定期コースだと食べられない食材が含まれていないか心配になりますよね。

子どもにアレルギーがある場合は、より慎重になるでしょう。

わんまいるは、アレルギー向けた特別なメニューが用意されているわけではないため、購入する前にチェックするしかありません。

定期コースは5食セットが届くため、届いてからでないと原材料を確認することができませんが、単品で注文すれば原材料を確認することが可能です。

公式ホームページに、おかず単品メニューの一覧があり、商品詳細ページにいくと原材料の詳細がきちんと紹介されています。

揚げ物のメニューを見ると、衣に使われているパン粉や小麦タンパクなど、細かいところまで表記してくれているのでかなり安心です。

単品購入であれば、事前に原材料の詳細まで確認することができるので、自分自身や家族のアレルギーが心配な方は単品購入がおすすめです。

わんまいるの食品添加物や安全性に関するまとめ！

ここまでお伝えしてきたわんまいるの食品添加物や安全性に関する内容をまとめると、

といった感じです。

わんまいるは、原材料100％国産国（主に西日本）にこだわり、合成保存料、合成着色料を一切使わずに調理されたおかずです。

社長が全国を回って厳選された食材を仕入れているので、生産者のこともわかるので安心感があります。

直接仕入れているからこそ、季節の旬の食材を楽しむことができます。

また、わんまいるは工場で大量生産せず、プロの料理人が１つ１つ丁寧に作っています。

それをおかずごとに真空個別包装しているので、かなりの手間がかかっています。

天然だしを使用しているので、砂糖や醤油、塩はなるべく控えた優しい味付けで、子どもからお年寄りまで食べることができます。

その天然だしの旨みと栄養をを逃さないため、調理したあとすぐ冷凍しています。

急速冷凍することで、合成保存料を使わずに済むのです。

調理方法にもこだわっているので、美味しいおかずを自宅で食べることができるのです。

1食あたり400kcal以下、塩分も3.5g以下と栄誉バランスとカロリーが計算されているので、自己管理しやすいのも特徴です。

湯せん、もしくは流水解凍なので、料理本来の温度帯で食べることができます。

食材と調理と解凍にまでこだわったわんまいる。

幅広い年齢層でも安心安全に口にすることができるので、気になる方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか。

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